あらためて「NEXTシステムズ」について(1)

2022年4月07日

当社ブログを見ていただいている皆さん、こんにちは。
NEXTシステム株式会社代表取締役の森島潔です。
当社のブログは、若手の社員を中心としたブログメンバーで毎週2回のペースで発信していますが、
今月よりブログ執筆のメンバーに加えてもらいました。
2016年5月11日以来の久しぶりのブログ執筆です。

今回は「当社について」から、あらためて書いていきたいと思います。
①.NEXTシステムズのいま
②.NEXTシステムズのこれまで
③NEXTシステムズのこれから
と分けてお届けします。
宜しくお願いします。

NEXTシステムズは今年、設立18年目を迎えました。
現在は、
■.ITサービス事業部
・サービスデスクチーム:1名
・インフラサービスチーム:3名
・サービス開発チーム:5名(パートナーSEさん1名)

■.経営管理部:2名
で構成される、メンバー11名の会社です。
このメンバーで、お客様のITサービス導入やITプラットフォーム運用の支援およびサービス開発を行っています。

主な業務としては、
1.お客様システムのシステム運用業務
2.お客様個別のシステム導入
3.企業やコミュニティ向けのオープンソースおよびクラウドサーバーを利用したサービス構築とサポート
などを提供しています。
このほかに、情報セキュリティ教育研修やライセンス販売などの付帯サービスも提供しています。

提供するサービスは、
・クラウド
・オープンソース(*1
・Webプログラミング
・ネットワーク、サーバーインフラ
・サービスデスク
などのキーワードを掲げて事業を進めております。
当社の事業・サービス対する考え方は、「システム管理とサービス運用を目的にする」というものが根底にあります。
言い換えればITサービスは、作ることが目的ではなくビジネス上で適切に運用されそしてそのビジネスに寄与するものでなくてはならないという考え方です。

この考え方を実現するために、「ISO26000(*2)やISO27001など国際規格やフレームワークの積極的活用」
を運営方針としています。
今年度は、品質管理をはじめとして、変更管理やリリース管理の仕組みづくりに、
ITサービスマネジメントのフレームワーク、ITILを活用した活動にも取り組んでいます。
これらのことは我流ではなく、社会で標準とされている仕組みを使って組織を運用することで、サービスの品質を高めるということが、その目的です。
昨今では、ゼロトラストネットワークやSRE(サイトリライアビリティエンジニアリング(*3))などの知見を深める活動も取り入れています。

提供するITシステムについては、オープンソース+クラウドでのシステム構築・提供を基本とし、社内システムについても以下のオープンソースとクラウドを利用して、
自社運営を続けています。
チャット:Mattermost
クラウドストレージ:Nextcloud
プロジェクト管理:Redmine
ナレッジ:Knowlegde
監視:Zabbix
CMS、ブログシステム:Wordpress
クラウド:さくらインターネット
オープンソースの提供に関わるエンジニアの皆さんには常々から敬意を持って感謝しています。

また、社会との多くの接点を持ちたいとの理由から、ユーオスグループ(IT企業コミュニティ:https://uos.jp/
での、経営者・エンジニア技術研鑽やロータリークラブでの地域貢献・青少年育成支援活動にも参加させて
頂いていて、経営陣・社員共々に社会に生きる人としての勉強を続けております。

そして、2020年からは、経営陣に依存した運営ではなく、事業推進も若手メンバーにも参加してもらい
積極的に企業文化の変革・革新を行ってもらっています。
次回は、こうした経営理念に至った経緯も含めて、「NEXTシステムズのこれまで」を寄稿させて頂きます。
次回も宜しくお願いします。

 

*補足
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*1.オープンソース
オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(プログラミング言語で記述された文字列)を無償で公開し、
誰でも自由に改良・再配布ができるようにしたソフトウェアのことです。
対して、一般的なソフトウェアは利用料が必要となります。
ソースコードを公開することはなく、その開発者でなければ修正などができません。
(メリット)
オープンソースソフトウェアは無償で提供され、ソースコードが公開されていることから、
プログラミングのお手本として技術者が参考にできるメリットや、システムの試験運用などが可能であり、
修正の必要がある場合や開発に使用する場合も柔軟に対応できるというメリットがあります。

(留意点)
自主自立、自己責任にてシステムを管理しなければなりません。
ほとんどのものが海外で開発されています。
(参照記事)
https://ja.wikipedia.org/wiki/オープンソースソフトウェア

*2.ISO26000
ISO26000は、ISOが2010年11月1日に発行した、組織の社会的責任に関する国際規格です。
(参照記事)
https://sr-nn.net/jigyo/seisakuteigen/iso26000

*3.サイトリライアビリティエンジニアリング
Google社が提唱、実践しているシステム管理とサービス運用の方法論です。
サイト信頼性エンジニアリングとも言われています。
(参照記事)
https://ja.wikipedia.org/wiki/サイトリライアビリティエンジニアリング

 

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