IT企業の安全衛生~頭痛について~

2022年5月09日

 

皆さんこんにちは。インフラサービスチーム橋本です。
新社会人、新入生など、新しい環境で生活をスタートされている方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか?
新生活は期待も大きい一方で、不安も大きいものです。
今回は、IT企業の安全衛生に関する内容をお話しします。

1.IT企業と頭痛
勤務時間のほぼ全てをパソコンと向かい合って行う仕事は、
眼精疲労や頭痛を引き起こしやすく症状に悩まれている方も多いのではないでしょうか?
パソコン作業のように長時間、同じ姿勢を保って過ごすことで頭部周辺や、
首の背中側、肩、背中の筋肉が収縮し血流が悪くなります。
また、気づかないうちに姿勢の悪さから、呼吸が浅くなります。
上記のような原因で引き起こされる頭痛に「緊張型頭痛」があります。

2.緊張型頭痛の概要
緊張型頭痛を持たれている方の割合は約20%と言われており、
多くある頭痛の種類の中で最も多いそうです。
男女比に関して、20〜50代では、女性の方が1.5倍くらい高くなるといわれています。
精神的・身体的ストレスが主となる原因で発症します。

3.緊張型頭痛の症状の特徴
緊張型頭痛の症状の特徴には以下のようなものがあります。
・日常生活に影響がない程度の頭痛が続く
・後頭部から首にかけて圧迫感がある
・首や肩のこりをともなうことが多い
・頭痛と一緒に、吐き気を伴うことはない
・入浴、飲酒、軽い運動など、血流を改善するような行動をすると軽減する

4.緊張型頭痛の予防
緊張型頭痛の症状を軽減するためには心身をリラックスさせることが必要です。
・目や首の周囲をホットタオルなどで温めて、目・肩・首の筋肉と神経をほぐす
・浴槽を使用した入浴や軽い運動、ストレッチをして全身の血行を改善する
・気づいたときに意識して深呼吸する

その他、
・予防薬の内服
・ストレスマネジメント
・理学療法
等が推奨されています。
頭痛医療に対する啓発、頭痛研究を推進する日本頭痛学会では、
1日2分の頭痛体操も紹介されていました。
[https://www.jhsnet.net/pdf/zutu_taisou.pdf]

ついつい疎かになりがちな健康管理ですが、
気づいたときに少し意識し、改善することで仕事の効率も向上すると考えています。
しばらく続けても痛みが解消しないときは医療機関を受診して、
医師の指導のもと適切な治療を受けてください。

参照元)
一般社団法人 日本頭痛学会HP
[https://www.jhsnet.net/index.html]

頭痛大学
[http://zutsuu-daigaku.my.coocan.jp/index.html]

頭痛OnLine~頭痛に悩む方のためのWebサイト~
[https://zutsu-online.jp/]

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