人間学10月号「仁」と「恕」:〔GoodMorningMail(第197 号)〕

2011年10月20日

メール配信をさせていただいている、皆様へ。
おはようございます、森島です。

だいぶ冷えた朝になって来ました。
今日も良い天気のようです。
良い一日となりますように。

昨日は配信ができませんでしたので
今日はなんとか2日分配信したいと思います。

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「仁」と「恕」

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皆さんは家族や会社、さらにはお客様との
良好な関係が保てていますか。

人間は社会性の動物と言われ、
家庭、会社、取引などあらゆる
社会関係の中で暮らしています。

そして皆様も、常にこの関係性を良好にするために
いろいろと苦労されているのではないでしょうか。

これは、その組織のTOPや会社の取締役など
重要な位置にいる人でもその権力でこの関係性を
良好にできるものではありません。

「仁(じん)」と「恕(じょ)」いずれも「論語」において、
孔子の教えの中で最高の徳目として教えています。

孔子は、「仁」について
「仁とは克己心を身につけて、秩序によく従うことである」
(おのれに克ちて、礼に従う、これ仁となす。)と答えています。
自己をおさえて、自然にルールに従うようになれば
最高の共同生活ができるのだ、ということです。

人々は、
利害関係者、友人関係、同郷の人、そして会社の同僚、
さらに家族に至るまで、どうしたら共同生活を
円満に営むことができるかという共通の命題を持っています。
これが上手くいかないと人生の品質が著しく下がるのではないでしょうか。

孔子はこれについて、「仁」という言葉で
「克己心」を持って、ルールに従うことを教えています。
ルールに則るためには私欲を抑えなければならないことが
多くあります。これを克己心で対応しなさいということです。

そして、「恕」という言葉を用い
「まず許し合うことだ、そして自分のいやだと思うことは、
人に対してもやらないことだ」

「その組織の秩序や定めたルールを守り、
自分がされて嫌なことは、相手に対してもやらない」

おもいやりを持って相手を立てることが重要であると言っています、
そしてこうしたことで成立する社会性の大切さを説いています。

それぞれの人々は、地位の高い低いにかかわらず、
誰でも社会の一員でありそれぞれの役割を持って生きています。

組織のメンバーのヤル気が業績に大きく関わるのは
間違いありません。ヤル気を大いに引き出すためにも
こうした関係性が重要になるのではないでしょうか。

高い位置にいる人こそ、あるいは高い位置を目指す人こそ
「仁」と「恕」を実践すべきであると思います。

それでは今日も一日宜しくお願い致します。

※本メールは当社メンバーが名刺交換をさせていただいた方や
セミナーにお見えいただいた方に配信させていただいています。

お断り無くメーリングリストに入れさせていただいている方もいらっしゃいます。
不要な方は、大変お手数ではありますが、以下の配信解除用のURLより、
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/森島 潔

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