「士魂商才」:〔GoodMorningMail(第206号)〕

2011年11月01日

メール配信をさせていただいている、皆様へ。
おはようございます、森島です。

今日は朝から良い天気で、日中は暑くなるそうです。
25度くらいまでになるのではないかと、ビルの掃除の
おばちゃんに教えて頂きました。

本日も良い日になりまうように。

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「士魂商才」

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これは、近代日本の設計者の一人、と言われる、
渋沢栄一さんの言葉です。

もともと、菅原道真公が言った、

「和魂漢才」〜日本独自の精神と中国の学問を併せ持つ〜

から引用されたようで、同じように

「和魂洋才」〜日本古来の精神を大切にしつつ西洋の技術を受け入れ、
両者を調和させ発展させていく〜

という言葉もあります。

反対に、西洋の技術を受け入れるには、
やはり西洋の考え方を基盤とする必要がある、
という意味の「洋魂洋才」という言葉もあるそうです。

さて、「士魂商才」詳細ですが、ご想像のように、

日本人たるもの、

・何より、日本に特有の大和魂を基盤にしなければならない。
・学問だけではなく、文化、才能も養わなければならない。
・以上、武士のような精神がなければならない。

しかし、

・「商才」がなければ、「武士は食わねど高楊枝」となるので自滅してしまう。

であるから、

・人の世で自立してゆくには「商才」と「士魂」を併せ持つ必要がある。

という言葉です。

日本人たるもの、や、大和魂、武士道、などというと、
「右」によっているように思われるかもしれませんが、「右」
ではありませんので、念のため。

われわれ、経済活動の中でいつも考えさせられるのは、
適正利益と貢献の内容ではないかと思います。

「儲け」は道徳に反するような感覚を持たされる場合も
あるようにも思えます。

こうした、迷いに対し渋沢氏は、
「商才」と「士魂」を併せ持ち「豊かさ」を追求するように言われています。

「豊かさ」の定義はいろいろとあると思いますが、
「儲け」「利益」と表現するよりも曖昧ではありますが、
柔らかく、受け入れやすい言葉のように思います。

今日から11月です、心機一転してこの配信も
「士魂商才」という考え方を基準に、

・「士魂」:人間学の話題、

・「商才」:起業学、経営学の話題
・「IT才」:ITの話題
・「金融才」:金融の話題

を踏まえてお送りしたいと考えています。

それでは今日も一日宜しくお願い致します。

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/森島 潔

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