【士魂商才】「水道哲学」〔GoodMorningMail( 第276号) 〕

2012年8月20日

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平成24年8月20日 【士魂商才】〔GoodMorningMail( 第276号) 〕

■「水道哲学」

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メルマガを配信させて頂いている皆様へ
お疲れ様です、森島です。

夕方になって、雷雨が激しくなりました、
いわゆるゲリラ豪雨なのでしょうが、
落雷が特にひどかったです、お気をつけ下さい。

長いお盆休みが終わった方もいらっしゃると思います、
今週も始まりました、張り切ってゆきましょう!

今日は

「水道哲学」

というテーマでお届け致します。

前回から経営理念のことを書かせていただいています。

私の個人的な感覚ではありますが、市況感や人の動きが昨今、
変わってきているように思え、あらためて、
企業の意義や仕事の意味を考えされられる機会が
多いこの頃です。

■松下電器の経営理念

松下幸之助さんが設立された松下電器の経営理念は、

生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、
世界文化の進展に寄与すること―――。

とあるのですが、

この経営理念の大本に、「水道哲学」というものが
あるそうです。

これは、

松下電器製作所(当時)の第1回創業記念式での社主告示において、

松下幸之助さんは、

『産業人の使命は貧乏の克服である。
その為には、物資の生産に次ぐ生産を以って、富を増大しなければならない。』

『水道の水は価有る物であるが、通行人が之を飲んでも咎められない。
それは量が多く、価格が余りにも安いからである。』

『産業人の使命も、水道の水の如く、物資を無尽蔵たらしめ、
無代に等しい価格で提供する事にある。それによって、
人生に幸福を齎し、この世に楽土を建設する事が出来るのである。』

『松下電器の真使命も亦その点に在る。』

と言われたそうです。

当時、ものがない時代において、強力なインパクトを持つ、
言葉であると思います。

「モノ余り」、「飽食」といわれて久しい現代に、この哲学が
そのまま当てはまるかどうかは別として、人が働くため、
労働に充実感を得るために必要な哲学であると思います。

現在は当時のように、「貧乏」ではなく、モノは安くなり、
ネットで何でも(海外のものでも)手軽に買い物ができ、
とても有り難い世の中になったと思ってはいるのですが、
裕福になったとも感じられないのです。

確かに、松下幸之助さんの言われる「水道」のように、
ものや情報は手に入れられていますが、、、

現代において、水道のように必要なものは何なのかを、
考えさせられる今日この頃です。

それでは今週も宜しくお願い致します!

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