【士魂商才】「『会社とは?』を考える」〔GoodMorningMail( 第323 号) 〕
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【士魂商才】〔GoodMorningMail(第323号) 〕平成25年2月15日
■「『会社とは?』を考える」
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1週間ぶりの配信となってしまいました。
前回「緩まないようには、」というテーマで色々と反省をしたのですが、
反省し過ぎると手が止まってしまいます。
反省も程々にしないと、という気持ちも沸々と湧いてきています。
久瑠あさ美(メンタルトレーナー)さんの、
「自分を疑うことがパフォーマンスに
最も悪影響を及ぼしてしまう。
成功の最大要因は自分を信じる勇気があるかどうか」
という事を考えると、反省もそれ次第では、パフォーマンスに
影響を及ぼす事になりますね、注意が必要です。
■今日の言葉(100日100言その38)
人は歳月とともに身体的年齢は増えるが、
心の発達は必ずしも歳月に比例しない
…………………
薄衣佐吉(監査法人 薄衣佐吉事務所創業者)
※『致知』2013年2月号 特集「修身」より
※精神年齢は自動では加算されないということですね。
昨日は、
宮崎日日新聞社(宮日)のインタビューを受けさせて頂きました。
宮日さんでは、「各地で活躍する宮崎人」をテーマに
定期的に特集企画を組んでいらっしゃるそうです。
昨日はその福岡特集のインタビューでした。
本メルマガでも度々お伝えしていますが、
「福岡みやざき応援団」の説明を小職よりさせて頂きました。
来週末の日刊版に掲載されるようです。
少しでも地元の活性化に貢献出来ればと思う次第でした。
本日の配信は、
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【「『会社とは?』を考える」】
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というテーマでユニクロの創業者「柳井正」氏の、
『一勝九敗』という書籍からお伝えします。
■会社とは?
「『会社』とはどういうものか、考えたことはおありだろうか。」
という書き出しで始まる、『一勝九敗』という書籍をそのまま
引用させて頂きますと、
個人で商売をしようとする人以外は、初めて就職するときに、
どんな仕事に就きたいかよりも、まずどの会社に就職しようか、
と考える。
一旦就職してしまえば、今度は生活のすべてが会社と一体化したような、
会社というものが非常に安定したもので、会社のおかげで
生活出来ているような感覚を持つ人が多いのではなかろうか。
でも、僕はそうは考えない。
会社とは本来、常に実体がなく、非常に流動的で、
永続しない可能性が強いものなのだ。そもそも、
最初にビジネスチャンスがあって、そこにヒトやモノ、カネという
要素が集まってきて、会社組織という見えない形式を利用して
経済活動が行われる。
しかし、経済環境は常に変動する。
当然のことながら、金儲けやビジネスチャンスが無くなることがある。
そうすれば、会社はそこで消滅するか、別の形態や方策を求めて
変身していかざるを得ない。
「会社とは」一種のプロジェクト、期限あるもの、
と考えるべきではないだろうか。
収益を上げられない会社は解散すべき、
ともいえよう。
そう、「実体なき流動的なモノ」が、『会社』なのです。
■賞味期限
これまでもお伝えしてきているように、
日本経済は生産加工産業を中心に経済大国という位置をとるほどに
発展して参りました。
しかし、昨今の課題のすべてがその「価値」の『賞味期限』を
迎えているがために発生してきているように思えます。
「会社は実在し、会社中心で仕事を続ければ、
継続して成長できる」
というふうににみんなが理解し続けてきた、
ということにほかならないように思えます。
▼派遣社員という業態の出現
▼ネットワークビジネスの隆盛
▼ビジネスコラボレーションというキーワード
▼ソーシャルビジネスという動き
などなども、
実は「実体なき流動的なモノ」が顕在化して来た動き、
と考えればなるほどとも思えます。
いわゆる滞留させる力の賞味期限がきてしまっている
ということになると考えられます。
■経済のサイクル
さて、経済のサイクルを
流動〜集散〜滞留〜瓦解〜流動〜集散〜滞留
というふうに考えれば、まさに今「瓦解〜流動〜集散」
の時期といっていいと思います。
これまで、「事業」を中心に物事を考えていましたが、
やはり、「社会」の動きを中心に考え、「会社とは」
ということを考えざるをえないという状況なのでしょうか。
あらためて「会社とは」を考えると、また違った発想も出てきます、
すこし長くなりましたので次号に続けたいと思いますが、
「会社とは」
を再度、考えなおし一時的にでも定義を見直す必要があるように思えます。
▼経営のあり方
▼組織化
▼事業のあり方
▼働き方
▼社員としての考え方
こうしたところがポイントでしょうか、
次号に続けます、、、
それでは本日も、一日宜しくお願い致します!
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