レッスン・学び

【士魂商才】時流のマーケティング原理原則

(脈絡が取れないのでメモ的に残します。)

時流という意味で、現在の労働の内容は、
構造化:非構造化の割合として、

2:8

であるそうです。

どういうことかというと、昔は定型的な仕事が多く現在は非定型的な仕事の比率が高い、定型的な仕事は機械やコンピュータに取られてしまったということ、、、でしょうか。

ですので、時流は

「現代のナレッジワーカーが、よりスマートに、より豊かに」

という潮流らしいです。

ちなみに、時流とは、止めようのない時代の流れ。

いくつか、キーワードを、

格差が広がる:客層を絞らないと上から下まで全部は対応できない
人口減少:ネットなどでとおくからお客様を呼んでくる
エクスペリエンス:お客様はワクワクして消費したい

世界から買いに来るブランド化
価値を追求し高めて高めて、高く売る

専門特化
・自社の特長を絞り、決めて磨き上げる!
・狭いターゲットに幅広い提供(絞り拡張する)
サポートサービス
・商品はどこも同じ、機能もさして変わらない
・では、サポートサービス。相談されているか、感謝されているか、満足されているか、感動してくれているか。
社会貢献
・これまで以上に社会性を出さないと企業価値は外からは見えにくい
・共感、ファン、理解者、が数多いと強い

確かにそうだが、すぐにはできない。
怠けない亀になろう。

関連記事

新着記事
トピックス
  1. 青春〜またまたDXについてですが。

  2. 情報セキュリティのしおり⑨〜ゼロデイ攻撃とそのリスク管理〜

  3. クラウドの進化、AIの進化

  1. 人間学10月号「夢を形に」:〔GoodMorningMail(第199 号)〕

  2. クラウド移行とネットワーク

  3. あらためて「NEXTシステムズ」について                        NEXTシステムズのこれまで、(その3)「赤い帽子」

TOP